ニュージーランドでは、資格を持った移民コンサルタント、弁護士だけがビザに関するアドバイスや、ビザ代理申請・受領を遂行することを許可されています。
ハンナコンサルタントでは、NZ政府公認の移民コンサルタントが常駐しており、皆さまからのご相談をお受けしています。
お客様のご希望に合わせて、日本語だけでなく英語、中国語、韓国語、タイ語での多言語サポートサービスを提供しています。
Step 1
ご依頼・日本人担当者によるカウンセリング(20分無料)
Step 2
ご契約・お支払い
Step 3
必要書類のご案内・手配
STEP 4
申請
STEP 5
申請後のフォロー
STEP 6
ビザ発行
3ヶ月を超える、フルタイム(週20時間以上)で就学する場合は学生ビザの取得が必要です。NZQA(New Zealand Qualifications Authority) 認定学校で就学中、パートタイムで働くことができます。
語学学校だけでなく専門学校、大学など様々な教育機関とコネクションがあるので、お客様のニーズに合った学校をご提案いたします。
ニュージーランドでは様々な分野において外国人労働者が活躍しています。あなたの経験や技術を活かしニュージーランドで就労を経験してみませんか?
ニュージーランドで就労できるビザは数多くあり、それぞれ異なる特徴や申請に必要な条件がありますので、まずは弊社へご相談ください。お客様のバックグラウンド、今後のプランと合わせて最適なビザを選択していきます。
パートナーシップビザは、永続的な関係を見込んで、長期的にニュージーランドで過ごすためのビザです。申請には2人が純粋かつ継続的な関係であることを移民局に証明する必要があります。結婚している必要もなく、性別も関係ありません。
パートナシップビザは、年々審査が厳しくなっており、資格を持った移民コンサルタントが必要なケースが多いものとなっています。
永住権取得にはいくつか方法があり、一般的にはSkilled Migrant Category(技能移民部門) などで申請が可能です。今までのニュージーランドでの就労経験や学校で得たスキルなどが必要となり、Skilled Migrant Categoryの場合は、ニュージーランド国内での雇用、移民局が定めた査定で160ポイント以上取得すること、IELTS6.5以上、規定額以上の給与という条件があります。お客様の状況に合わせたアドバイスをいたしますので、まずは無料相談にてご相談ください。
ニュージーランドのワーキングホリデービザは、18歳以上31歳未満の心身ともに健康である方が対象となります。(ビザ申請時に30歳であれば、31歳で渡航することも可能です)
就学は最大6か月まで可能で、就労期間の制限もなく、現地で働きながらお金を貯めたり、自由にNZを観光したりすることもできる、大変便利なビザになります。