ニュージーランドの就労ビザAEWVの『申請条件』や『ビザ期間』が変わります

New Zealand Immigration News

 

移民局から、

ニュージーランドの就労ビザAccredited Employer Work Visa(AEWV)の

申請条件やコンディションの変更が発表されました。

 

 

更新された2つのビザ条件

 

2024年 4 月 7 日以降に、AEWVを申請する場合、主に2点の条件が追加されました。

また、今回、オーストラリアおよびニュージーランドの標準職業分類 (ANZSCO) のスキル レベルが、AEWV 申請の評価に導入されています。

 

① 職歴または資格の証拠を提示する

グリーンリストの職種または時給の中央値の2倍以上で働いていない限り、次の条件を満たす必要があります。

少なくとも 3 年の関連業務経験
または
・ニュージーランド資格および資格フレームワーク (NZQCF) のレベル4以上の関連資格。学士レベルに満たない場合は、資格の証拠に国際資格評価 (IQA) を添付する必要があります。

 

② ANZSCO スキルレベル4および5の職種で申請する場合は、英語要件がある

IELTS4.0以上、PTE29以上、ほかの英語テストでの英語スコアを提出する必要があります。

 

 

最大5年間だったビザの期間も変更

 

ANZSCO レベル 4および5の職種の場合、

AEWV でニュージーランドに滞在できる合計期間 (最長連続滞在) は、 3年に短縮されます。

発給されるAEWV のビザの最長期間は2年に短縮され、

新しい Job Check で、さらに1年間申請することになります(合計で最大の3年間)。

3年経ったら、新たな AEWV を申請する前に、12か月間 ニュージーランドの国外で出なければなりません。

ANZSCOレベル1から3の職に就く人の最大継続滞在期間は、5年のままです。

 

2023年6月21日より前に AEWV に申請し、

ANZSCO レベル4および5の職種で、現在3年間の AEWV を保有している人は、さらに2年間の延長はできなくなりました。
ただし、ANZSCO レベル4および5の職種でも、レジデントビザのパスウェイに乗っている人は該当しません。

 

 

特定の職種は、現行通り

 

以下のような職種は、上記の変更の影響を受けません。

・グリーンリストの職種
・輸送および介護分野
・レジデントビザのパスウェイに乗っている人
・時給の中央値の1.5倍を稼いでいる

 

 

AEWVの雇用主にも要件追加

 

AEWVで外国人労働者を雇用するために、雇用主が満たさなければならない要件も変更されました。

・応募者が適切な資格とスキルを持っていることを確認する
・外国人労働者をを少なくとも30時間雇用する

 

 

ジョブチェックのルールも追加

 

ANZSCO レベル4および5の職種の求人を希望する雇用主は、
14日間ではなく21日間、求人広告を掲載、
政府機関のWork and Incomeとも、人材の募集について連携する必要があります。

 

 

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